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 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の国内委員会は秩父多摩甲斐国立公園を中心とした「甲武信」エリアを、「エコパーク」(生物圏保存地域)に推薦すると決めた。文部科学省などが7日、発表した。9月ごろユネスコに申請、来年春ごろ登録の判断がされる。国内委の推薦は、県内では南アルプスに次いで2例目。

 山梨、埼玉、長野3県と10市町村でつくる「甲武信ユネスコエコパーク登録推進協議会」が昨年10月、国内委に登録を申請していた。

 山梨県みどり自然課によると、申請エリアは3県と東京都の計12市町村に及ぶ約19万ヘクタール。甲武信ケ岳や金峰山などの山々があり、信濃川や多摩川の源流地域に当たる。厳格に自然を守る「核心地域」(約1万3千ヘクタール)と、環境教育やエコツーリズムへ活用する「緩衝地域」(約7万ヘクタール)、人と自然が調和した発展を目指す「移行地域」(約10万6千ヘクタール)の三つに分かれる。

 国内委は、評価のポイントとし…

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