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 血液中のビタミンDの濃度が低いとがんになるリスクが高くなることがわかった。国立がん研究センターのチームが8日、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに論文を発表した。ビタミンDはがん細胞の増殖を抑える働きがあるためとみられる。

 チームは岩手や沖縄など8県の40~69歳の約3万3千人を1990年以降平均約16年間追跡し、うち約8千人の血液中のビタミンDの濃度を調べた。

 濃度によって四つのグループに分けて比べた。濃度が最も低いグループががんになるリスクは、他の三つのグループに比べて約2割高かった。特に肝臓がんで顕著で、最も濃度が低いグループは、最も高いグループに比べてがんになるリスクが約5割高かった。

 ビタミンDは骨を作るのに重要…

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