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 スピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧(神奈川大)が平昌(ピョンチャン)冬季五輪のドーピング検査で陽性反応を示した問題で、日本コンタクトレンズ協会は5日、加盟43社の製造、販売するすべてのコンタクトレンズの保存液に禁止薬物アセタゾラミドは配合されていなかったと発表した。コンタクトレンズに使用される消毒液、洗浄保存液についても含まれていなかったという。

 この問題をめぐっては、日本スケート連盟の橋本聖子会長が1日、陽性反応が出た原因として「(米国製の使い捨てタイプの)コンタクトレンズの保存液が体内に入った可能性がある」との見解を示していた。