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 世界的な指揮者で、オペラ歌手ら複数の女性からセクハラを受けたと訴えられたシャルル・デュトワさん(81)が、12月に東京都内で予定していたNHK交響楽団定期公演への出演を辞退した。楽団が8日、発表した。

 2月末にデュトワ氏側から、「現状では私自身のみならず、オーケストラ、そして親愛なるお客様が音楽を十分に楽しめる環境にない」などと申し出があったという。N響名誉音楽監督の肩書は、今のところ変更ないという。(星野学)

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