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 大槌町で活動してきた支援団体「カリタス大槌ベース」が今月撤退する。生活再建が進み始めたことから、活動目的は果たしたと判断した。震災7年、町民にとってはなじみの団体だっただけに、惜しむ声が上がっている。

 12日朝、団体が震災後、拠点を置いていた町内のホテル屋上で閉所式が開かれた。かつてのボランティアら数十人が集い、犠牲者を悼み、思い出を語り合った。

 カリタス大槌ベースは2011年8月から町でボランティアの受け入れや拠点運営、がれき撤去や掃除、拾われた写真の洗浄などを手がけてきた。活動したボランティアは延べ1万3千人。近年は仮設住宅での茶話会や織物教室を催し、入居している高齢者らの親睦を図ってきた。

 一方で、いまなお、草むしりや…

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