[PR]

 JR東海は、東海道新幹線の技術開発に取り組む小牧研究施設(小牧市)を報道機関に公開した。新幹線の安全性や快適性を支える舞台裏をのぞいた。

 73ヘクタールの広大な敷地に低層の研究棟や実験棟が点在する。ここに置かれた様々な大型実験装置から、現在の新幹線に使われている数多くの技術が生まれた。

 「車両運動総合シミュレータ」は客室の乗り心地を検証する装置だ。縦3・1メートル、横3・4メートル、高さ2・2メートルの模擬客室を下支えするアームが、上下前後左右に動き、車両の揺れや傾きを再現する。

 客室内は一見、実際の新幹線と…

この記事は有料会員記事です。残り868文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り868文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り868文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
関連ニュース