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 野田市教委は、匿名でいじめを通報できるスマートフォン専用のアプリを新年度から導入し、市立中学校全11校の生徒に無料で提供する。いじめの早期発見と抑止につなげるのが狙い。県内でアプリを導入するのは、昨年5月から始めた柏市教委に続いて2例目になる。

 アプリは米国で2014年に開発された「STOPit(ストップイット)」。販売元のストップイットジャパン(東京都)によると、米国では約6千校、329万人が利用。日本では16年に初めて導入され、私立の小中学校3校で使用が始まった。昨年、柏市教委が公立校で初めて導入し、市立中学校全20校の生徒が誰でも無料でダウンロードできるようにした。その後、採用する自治体などが増えているという。

 アプリは匿名で報告、相談できるのが特徴。文章だけでなく、画像や動画も添付して送ることができ、匿名で送信先とやりとりできる。相談窓口など関係機関の電話番号一覧も登録されており、ワンタッチで電話をかけることができる。野田市教委が受信し、柏市教委と同様に、通報してきた生徒の学校名と学年だけがわかるようにする予定だという。アプリ提供の対象は11校で約4千人になる。

 野田市教委指導課によると、保…

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