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 パソコンやスマートフォンを使い、医師が離れた場所にいる患者を診る「オンライン診療」について、厚生労働省は9日、適切に実施するための指針案を有識者会議に示した。初診時や新たに薬を処方する場合は原則、対面診療とする。4月から適用する予定。

 オンライン診療は、離島やへき地だけでなく、医療機関を訪れるのが難しい在宅療養する患者や忙しい人向けにも広まりつつある。一方、医師法は「医師は自ら診察しないで治療をしてはならない」と定めており、対面しないオンライン診療の位置づけはあいまいだった。

 案では、オンライン診療は患者側の求めがあって成立するものとし、医師は患者に利点や不利益について十分に説明し、同意を得ることとする。また同じ医師による対面診療の組み合わせを原則とし、本人確認や使うネットワークの安全対策の徹底も求める。

 使って大丈夫かについて十分な…

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