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 米朝首脳会談の開催合意の発表から一夜明けた10日午前現在、北朝鮮は米朝関係について沈黙を続けている。朝鮮労働党が米国との闘争を政権を担う根拠に使ってきた歴史があるうえ、金正恩(キムジョンウン)党委員長は昨年、トランプ米大統領を強い言葉でののしってきた。過去の主張との整合性を慎重に計算している模様だ。

 北朝鮮の10日付の労働新聞(電子版)は1面トップでシリアのアサド大統領が正恩氏に送った電報を紹介。6面には「米国の強権と専横は絶対に許せない」と題する論評を掲載した。

 同紙は正恩氏と韓国特使団が5日に会談した際は、6日付で1、2面を使って大きく報道。南北首脳会談の開催で「満足な合意を得た」と伝えた。だが、正恩氏がトランプ氏との会談を希望した事実を含め、米国に関する報道はなかった。

 文在寅(ムンジェイン)韓国大…

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