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ゴッタブ@イラン

 イラン料理と言えば鶏肉や羊肉を使ったケバブや、煮込み料理が有名だが、イラン人の食生活で切っても切れないものがある。スイーツだ。イラン人の家庭に招かれたり、取材先を訪問したりすると、必ずカルダモンやアーモンドを使った伝統的なスイーツが振る舞われる。結婚式やイランの新年といったお祝いや人生の節目に欠かせない。

 イラン人の知人から情報収集すると、中部の街ヤズドのスイーツがイラン人の間で特に人気なのだという。小麦粉や卵でつくった生地で、アーモンドやカルダモンを砕いた粉をギョーザのように包み込み、油で揚げて粉砂糖をまぶした「ゴッタブ」。イラン版綿アメの「パシュマック」など、数え切れない。しかも、ヤズドには100年以上の歴史を誇り、週末ともなるとイラン各地からの観光客で行列が出来るほどの人気のスイーツ店があるという。2月下旬、ヤズドに向かった。

 首都テヘランから南東に約50…

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