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 名古屋ウィメンズマラソン2018は11日、2020年東京五輪の代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場権をかけ、名古屋市のナゴヤドームを発着点にする42・195キロで行われた。16年リオデジャネイロ五輪1万メートル代表の関根花観(はなみ、日本郵政グループ)が、初マラソン日本歴代4位となる2時間23分7秒で日本選手トップの3位に入り、MGCへの切符を手にした。

 17年ロッテルダムの覇者、メスケレム・アセファ(エチオピア)が2時間21分45秒で初優勝。岩出玲亜(れいあ、ドーム)は4位、野上恵子(十八銀行)が5位でMGCへ。清田真央(スズキ浜松AC)は9位、前田彩里(さいり、ダイハツ)は15位に終わった。

 レースは25キロ過ぎで7人の先頭集団の中からバラリー・ジェメリ(ケニア)が急激にペースアップ。追ったアセファが40キロ手前でトップに立ち、関根も離されながらも粘り強く走った。

 (スタート時の天気は晴れ、気温8・3度、湿度48%、東北東の風0・3メートル)

=記録は速報値

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