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 東日本大震災から11日で7年。震災を心に刻むために、地震の起きた時間に合わせて鐘を打つ「勿忘(わすれな)の鐘」が甲州市塩山三日市場の常泉寺であった。

 3回目の開催。地元住民ら約70人が黙禱(もくとう)を捧げた後、午後2時46分、栗原宣如(のぶゆき)住職(66)が鐘を1回大きく打ち鳴らした。参加者も1回ずつ鐘を鳴らし、犠牲者を悼んだ。今年は初めてチャリティーコンサートを開き、都留市在住のシンガー・ソングライターのしらいみちよさんが歌声を響かせた。

 「3月11日に起きたことを心にとどめ、地域でも災害に備えてもらいたい」。栗原住職は震災当時、甲州市職員だった。支援のために訪れた岩手県大船渡市で悲惨な光景を目の当たりにした。昨年は防災の重要性を伝えるために寺で学習会を開いたという。

 「勿忘の鐘」は、津波で全壊と…

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