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 県立金沢総合高校(横浜市金沢区富岡東6丁目)の吹奏楽部が、近くの富岡八幡宮の夏の神事「祇園舟」をモチーフにした合奏曲を作った。17日午後5時から戸塚公会堂(同市戸塚区)で開かれる定期演奏会で披露する。

 祇園舟は、茅(かや)でつくった小舟を海に流し、1年間の罪やけがれを清める神事。2艘(そう)の手こぎの木造船が沖に出て茅舟を流し、帰路は2艘が浜まで競争する。市の無形民俗文化財に指定されており、800年以上の伝統があるとされる。

 同校吹奏楽部の山崎栄一教諭(60)が「地域を知って、自分たちの言葉(曲)で発信したい」との思いから曲作りを始めた。2年生の平沢初衣(うい)部長(17)ら部員3人と山崎教諭が昨夏、神事を見学。部長らが「競争が力強かった」「神社に置かれていたわかめのイメージを曲に採り入れたい」などと意見を出し合い、山崎教諭が曲を作った。

 完成した曲の名は「音絵巻『祇…

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