[PR]

 JR上有田駅から北に5分ほど歩くと内山地区に出る。県道281号の両側に陶器を売る店が並び、陶器のカラフルなデザインについ目を奪われる。

 3月中旬に訪れると、「有田雛のやきものまつり」の開催を知らせるピンク色ののぼりがはためいていた。記者がその前、最後にこの道を歩いた昨秋の有田陶磁器まつりの頃と違って、歩いている人の姿はほとんどなく、車がスピードを出して行き交っていた。

 駅から10分ほど歩いて「まちのオフィス・春陽(しゅんよう)堂」に着くと、地域おこし協力隊の佐々木元康さん(34)と、上野菜穂子さん(40)が迎えてくれた。佐々木さんには構想がある。「内山地区を将来的に、百貨店みたいな町にしたい」

 江戸時代から昭和前期にかけて…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら