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 1966年に旧清水市で起きた一家4人殺害事件で死刑が確定後、2014年の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(82)の弁護団などが12日、東京高検と東京高裁に対し、高裁で行われている即時抗告審が棄却された場合の最高裁への特別抗告の断念と、早期の再審開始を求める申入書を提出した。

 この日は、袴田さん自身も高裁への申入書の提出に立ち会った。付き添った姉の秀子さん(85)らによると、袴田さんは裁判所内でほとんど言葉を発することはなかったという。

 県庁で会見した秀子さんは袴田さんを裁判所に連れ出したことについて「巌のために、巌に行動させることが大事だと思っている」と話した。

 弁護団などは袴田さんの近況を…

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