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 碧南市民病院は、医師不足により23日から消化器内科の診療を制限すると12日、発表した。診療の受け入れは紹介状のある患者に限定し、吐血や下血など内視鏡診察が必要な消化器系の救急患者にはほかの病院を案内するという。

 同病院によると、消化器内科の常勤医が3月末に退職し、3人から2人に減るという。派遣を受けていた名大医学部に代替医師を求めたが、約2週間前に「困難」との返事があった。医師確保の見通しは立っていないという。