【動画】よみがえる1世紀前の音色、自動演奏バイオリンの大修理=金本有加撮影
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 「昔の人が作ったものだから仕方ない、とお客さんがお帰りになると残念。古いものの良さを感じてもらうためにも、修復して保つ必要がある」

 オルガン制作者で自動演奏楽器の修理も担う脇田直紀さん(52)は話す。修理の行き届かない自動演奏楽器の音色を聴いた人が、昔の技術に失望してしまうことがないように、との思いがある。昔の職人の技が劣っていたというイメージを払拭(ふっしょく)したい、とも。

 脇田さんの穏やかながら、熱い思いのこもった言葉を聞いて、はっとした。昔の技術は今の先端技術と比べて遅れていて当然という思い込みが、私のどこかにあったのではないか。

 関西の電機メーカーを取材して…

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