[PR]

 日本銀行が13日に発表した2月の企業物価指数(2015年平均=100、速報値)は100・3で、前年同月より2・5%上昇した。14カ月連続で前年を上回ったが、為替の円高ドル安傾向から上昇幅は抑えられ、伸び率は前月1月から0・2ポイント縮小した。

 原油や金属類などの商品市況の上昇が全体を押し上げた。「石油・石炭製品」は11・6%、「非鉄金属」は8・6%、「鉄鋼」は6・1%、それぞれ前年を上回った。技術革新による値下がりで「情報通信機器」は0・5%下回った。

 企業物価指数は、企業間で取引されるモノの価格水準を示す。

こんなニュースも