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 自民党の竹下亘総務会長は13日の記者会見で、同党が検討する憲法への自衛隊明記など「改憲4項目」について、25日の党大会までの条文案取りまとめは難しいとの見通しを示した。

 竹下氏によると、党憲法改正推進本部の細田博之本部長から12日に「条文案までは決めるのはなかなか難しいが、大きな方向性は決めて、党大会で報告しなければならない」と伝えられたという。

 改憲4項目のうち、参院選の「合区」解消や「教育無償化」は条文化できているが、自衛隊明記や緊急事態条項の創設は意見が割れ、議論が続いている。

 竹下氏はこの「方向性」について、20日か23日に総務会を開いて議論する考えを示した。

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