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 姫路市議会の会派「自民党」は13日、臨時総会を開き、松浦國泰市議(31)=1期目=の退会を認めた。松浦市議は、学校法人・森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書の書き換え問題をめぐり、麻生太郎財務相が自らの進退については考えていないと発言したことを受け、退会を表明していた。同会派は8人で他の2会派とともに市議会の最大会派だったが、松浦市議の退会で7人となった。

 2015年に自民党公認で初当選した松浦市議は離党の意向も示していたが、自民党県連は「松浦市議が17年分の党費を払っていなかったことが13日に分かり、今年1月1日付で党員ではなくなっていたことを伝えた」としている。松浦市議は「手続きミスで党員資格を失っていました」と説明している。