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 農家の高齢化や担い手不足に伴い、農作物が1年以上栽培されない耕作放棄地が県内で増加傾向にある。そんな土地に目を付け、事業の規模を広げている県内の生産者がいる。県も耕作放棄地の再生を目指し、この取り組みを支援する。

 赤城山麓(さんろく)の前橋市小坂子町に広がる土地で、雑木や雑草を取り除き、整地する作業が進んでいる。土地所有者の一人、小林進さん(72)は「懐かしい昔の景色が見えてきた。近いうちに先祖に報告に行きたい」としみじみと語った。

 この付近は30年ほど前まで田畑が広がっていた。小林さんが農業を継いだが、会社勤めのため次第に規模を縮小。耕作をやめると草木がうっそうと茂り、見通しが悪くなった。一部は通学路だったため、治安上の課題も指摘された。

 この土地を借り入れたのは、ソ…

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