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 大学や企業、市民、行政が一緒に坂井市のまちづくりを進める拠点「アーバンデザインセンター坂井」(UDCS)が4月にできる。公・民・学の連携による「アーバンデザインセンター」(UDC)は北陸では初めてという。拠点施設は旧三国湊の街並みにある古民家を活用する。24日には施設の完成式と、記念フォーラムがある。

 UDCは、行政が担う都市計画、市民によるまちづくりなどの枠を超え、地域が連携して知恵や資金を出し合い、そこに都市デザインの専門家が客観的立場から参加する組織。故・北沢猛東大教授が提唱し、2006年に千葉県柏市に設立されたのが最初だ。現在全国に15の拠点がある。

 坂井市は13年度から、東大の都市デザイン研究室と連携し、旧三国湊の町家を活用するプロジェクトを進めてきた。15年度には同研究室からUDC設置の提言を受けた。

 市は昨年3月、国の地方創生拠…

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