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小沢一郎・自由党代表(発言録)

 (安倍晋三首相の)昭恵夫人の名前が(財務省の決裁文書に)いろいろとちらついているという一事をもってしてもね、それこそ忖度(そんたく)だけれども、最高権力のところから指示が直接的であれ間接的であれ出ていなければ、財務省の役人がいくら落ちぶれたとはいえね、こんなばかげたことしませんよ。役人でこんなことできる度胸のあるのいないよ。こりゃもう上から言われたからしょうがない、その言われた震源地は昭恵夫人なのか旦那さんなのかわかりませんが、そこらあたりの権力の私物化、乱用以外にない。

 (立憲民主党など野党6党が国会審議に応じていないことについて)あとは総理なり財務大臣なり政治家がどういうけじめをつけるか。我々はまずそれが先でしょうということで、審議を拒否とか何とかという問題ではなくて、それ以前の問題だろうと思いますね。(野党の行動には)絶対、国民の支持があると思いますよ。ですから、正々堂々と大義をかざして攻め込むことだろうと思います。(記者会見で)