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 灰色のイヌが5年前から、プノンペンの書店の入り口に座っている。ハチ公である。

 米ニューズウィーク誌の元東京支局長で、今も東京で暮らすバーナード・クリッシャーさん(86)が物語を翻訳し、贈った塑像(そぞう)だ。

 「状況を見て有利な方に動くことは、誰しも当然だ。侵略や内戦、虐殺の不幸な歴史を考えれば、なおさら。でも、信じる喜びが生み出すものも、味わってほしい」。滅私奉公の美談としてではなく、そんな願いをこめた。

 昭和天皇との単独会見などで知…

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