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 トランプ米大統領から解任を告げられたティラーソン国務長官は13日、国務省で急きょ会見し、「まだ多くの仕事が残っている」と語り、突然の解任への無念さをにじませた。国務省職員や米国民への感謝の気持ちを述べたが、トランプ氏への感謝の言葉はなかった。14日以降、CIA(中央情報局)のマイク・ポンペオ長官が後任に就任するまではサリバン国務副長官が代行する。

 ティラーソン氏は会見冒頭で「大統領から昼過ぎに電話を受けた」と述べ、トランプ氏から電話で解任を通知されたと明かした。トランプ氏も同日、記者団に「考え方が違っていた」と解任理由を語った。

 トランプ氏はティラーソン氏に解任を電話で告げた約3時間前、ツイッターに「CIAのマイク・ポンペオ長官が国務長官になる。すばらしい仕事を行うだろう!」と投稿。ティラーソン氏はこの投稿で自身の解任を知ったとみられる。

 ティラーソン氏は会見で国務長官としての仕事を振り返り、北朝鮮については「同盟国と協力し、期待を上回る圧力をかけることができた」と語った。さらに、国際社会での影響力を強める中国やロシアへの対抗策や泥沼のシリア内戦への対応など「多くの仕事が残っている」と強調した。

 ティラーソン氏は初のアフリカ…

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