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 宮崎大学の学生らが14日、性的少数者の権利保護を求める条例案を宮崎市に提出した。同性カップルの結婚に相当する関係を認める「パートナーシップ証明」や、公的文書に性別記入欄を設けないことなどを盛り込んでいる。

 同大教育文化学部の4年生3人が成瀬トーマス誠講師(34)=憲法学=の授業で、2016年10月から条例案を練ってきた。成瀬講師は「他の事例を調べ、当事者に会い、何度も書き直してできた集大成」と話す。

 この日は市文化・市民活動課の黒岩寿課長に条例案を手渡した。黒岩課長は「宮崎にとって重要な意味を持つ条例と考えている。内容をよく読んで議論したい」。条例案を提出した同大4年の馬場辰后さん(22)は「誰かを好きになるということは誰も変えられないし、奪えない権利。それを守るまちにしてほしい」と訴えた。

 条例案は16条からなり、同性…

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