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 ティラーソン国務長官の解任を受け、河野太郎外相は14日午前、外務省内で「個人的には非常に残念だ」と記者団に述べた。

 河野氏は、ティラーソン氏について、「非常に信頼がおけ、日本にも大変興味を持ち理解していただいた」と指摘。「(ティラーソン氏と)意見がぶつかることもあったが、率直に信頼し合って話ができた」と振り返った。今後の米朝協議への影響については、「(米朝協議の開催は)トランプ大統領がかなり主導的に決めたと聞いているので、本線はぶれないだろう」と述べ、「米朝協議の前に日米韓3カ国でしっかり議論し、連携を強めることが大切だ」と強調した。

 河野氏は今週末に訪米し、ティラーソン氏の後任であるマイク・ポンペオ中央情報局(CIA)長官と早期に会談したい考えだ。

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