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 ツイッターを通じて13日に米閣僚トップのティラーソン国務長官の解任が宣告され、その後任にトランプ米大統領の「熱狂的な擁護者」(米メディア)のポンペオ中央情報局(CIA)長官が指名された。ポンペオ氏は、北朝鮮やイランに対する強硬派としても知られる。「米国第一主義」に一定の歯止めをかけてきたティラーソン氏の退場で、外交政策のトランプ色が一層強まりそうだ。

 「トランプ氏の指導力は米国をより安全にしてきた。米国のさらなる繁栄のために世界で彼(トランプ氏)や米国民を代表することを楽しみにしている」。ポンペオ氏は声明でこう強調し、「大統領の外交政策を遂行していくことが楽しみだ」とトランプ氏を持ち上げた。

 ポンペオ氏は共和党が多数を占める議会で4月に指名公聴会が開かれ、承認される見込みだ。

 昨年10月にティラーソン氏がトランプ氏について内部会議で「馬鹿」と発言したと報道されて以来、両氏の確執が深まる一方、ポンペオ氏はトランプ氏との関係を強化していた。

 米政府関係者によると、ポンペオ氏は最近、バージニア州のCIA本部にはあまり顔を出さず、ホワイトハウスに足を運んでいる。トランプ氏に国際情勢の説明をする「インテリジェンス・ブリーフィング」(情報説明)に備えるためだという。

 長文の報告書を読むのを好まな…

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