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 14日の東京株式市場は米国の政治情勢に対する不安などから、日経平均株価が5営業日ぶりに値下がりした。終値は前日終値より、190円81銭(0・87%)安い2万1777円29銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同7・82ポイント(0・45%)低い1743・21。出来高は11億5千万株。

 トランプ米大統領がティラーソン国務長官を解任したことで、米国の政権運営に対する不安感が広がり米国株が下落。東京市場もこの流れを受け、ほぼ全面安の展開だった。市場関係者からは「国内外の政治情勢が混乱しており、投資家が様子見の姿勢になっている」(大手証券)との声が出ている。

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