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 忍たま乱太郎の原画・忍者道具展が17日から、朝来市多々良木のあさご芸術の森美術館で始まった。

 「忍たま乱太郎」は漫画やテレビなどで多くの人に親しまれ、原作者の尼子騒兵衛さんの地元、尼崎市の地名が人物の名前に用いられるなどの遊び心がある。さらに、笑いの中にも忍者道具や背景などがきっちり時代考察されている。展示会では原画と実際の忍者道具など計約100点を展示する。

 また、同美術館では合わせて「立原えりかのグリム童話絵本原画展」も17日から始まった。「立原えりかのグリム童話」は朝日小学生新聞に掲載されたもので、童話作家立原さんの文章に、イラストレーターや絵本作家、漫画家、版画家らがそれぞれの世界観で絵を描いた。約25点展示する。

 いずれも5月6日まで。水曜と、祝日の翌日は休館。入館料は一般500円、大学・高校生300円、小中学生200円(県内の小中学生はひょうごっ子ココロンカードの提示で無料)。問い合わせは同美術館(079・670・4111)へ。(甲斐俊作)