[PR]

 北日本から西日本の広い範囲で高気圧に覆われた14日、各地で気温が上昇し、ところによっては6月並みの暖かさになった。

 気象庁によると、前橋市で今年最高の24・5度と5月下旬並みの陽気に。水戸市は23・2度で6月上旬並みだった。また東京都心で21・5度となったほか、大阪で21・6度、福岡で23度を記録し、いずれも平年より8度以上高くなった。千葉県の九十九里浜南端の釣ケ崎海岸(同県一宮町)や太東海水浴場(同県いすみ市)では、午後の強い日差しの下、サーファーたちが良い波を狙ってこぎ出していった。

 15日は本州の広い地域で晴れる見込みだが、夜になると気圧の影響などで、九州や中国、四国、北陸、東北で雨が降り始めるとみられる。