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 長浜市や森林組合、地元企業などが共同で運営する「ながはま森林マッチングセンター」(長浜市木之本町)は、市北部に多く自生するカエデの樹液からシロップを作ることに成功し今春から売り出す。国産のカエデのシロップは少なく、町おこしの起爆剤になると期待している。

 きっかけは、同センターの森林環境保全員の橋本勘さん(42)が2009年、森林でカエデの倒木から樹液が流れているのを見つけ、なめてみると甘く「シロップにできないか」と思いついた。

 調べてみると、シロップが採れるのは27種類あるカエデのうち市北部に多いイタヤカエデとウリハダカエデの2種類。樹液の採取は1~2月で夜間の気温が零下まで下がり、昼間は5度までの条件が必要と分かり「市北部は最適」と考えた。

 3年前から本格的に取り組み、…

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