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 向精神薬の管理に不備があったとして、関東信越厚生局麻薬取締部横浜分室は16日、神奈川県内で診療所を営む40代の男性医師を麻薬及び向精神薬取締法(向精神薬記録の保存義務)違反容疑で書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。依存性の強いリタリンなどの向精神薬約1万7千錠を押収した。

 向精神薬をめぐっては医師の摘発が相次いでおり、捜査関係者は「乱用者への不正流出ルートの一つになっている」と指摘する。

 捜査関係者によると、書類送検された医師は2015年11月~昨年3月、診療所での向精神薬の出し入れの記録を保存していなかった疑いがある。同法は向精神薬を依存の危険性などから第1~3種に分類し、第1、2種については仕入れや譲渡に関して品名や数量、年月日などを記録し、2年間保存するよう病院の開設者らに義務づけている。

 医師は調べに「9年ぐらい前か…

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