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 平昌冬季パラリンピック第8日は16日、スノーボードの2種目目となるバンクドスラロームがあり、男子下肢障害で成田緑夢(ぐりむ、24)=近畿医療専門学校=が、今大会の日本男子では初となる金メダルを獲得した。

 バンクドスラロームは旗門が設置され、傾斜のついたカーブ(バンク)などがあるコースを1人で滑る種目。3本ずつ滑ったうち、各選手の最速タイムで順位を決める。

 男子下肢障害の部には20選手が出場。成田は1本目からトップタイムで滑り、3本目まで首位を守った。日本勢の金メダルは、アルペンスキーの大回転女子座位の村岡桃佳(21)=早大=に続いて二つ目。成田は12日のスノーボードクロスの銅に続き、今大会自身二つ目のメダルとなった。