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 明治維新150周年を機に、大島紬の職人らが新しいデザインとして制作した「平成西郷星」のネクタイの販売が、16日から始まった。鹿児島市の城山観光ホテル内で展示、注文を受け付けている。売り上げの一部は大島紬職人の後継者育成に充てられるという。

 1・5センチ四方の中に星がきらめく「平成西郷星」の図柄は、西南戦争があった1877(明治10)年に地球に大接近した火星が「西郷星」と呼ばれたことにちなんだデザイン。本場大島紬鹿児島地区伝統工芸士会長の重田茂和さん(58)=鹿児島市=が、大島紬伝統工芸士の有志や西郷隆盛のひ孫の西郷隆文さん、西郷隆夫さんらと制作した。

 一般に着物を着る機会が減り、産業として苦戦が続いている大島紬。今冬に織り上がった生地を使い、「身近に着けられるアイテム」としてネクタイに仕立てたという。

 手作りのため受注生産のみで、…

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