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 平昌冬季パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム下肢障害で金メダルを獲得した成田緑夢(ぐりむ、近畿医療専門学校)の主な一問一答は次の通り。

  ――金メダルを獲得。どんな気持ちか。

 「最高の気分です。それしか出てこないです」

 ――一番滑走で、ほかの選手の結果を待つ立場だった。

 「そうですね。本来、いつもの流れでいうと、1本目が一番よくて、どんどんタイムが落ちてくる。今日は天候もめっちゃ天気じゃなくて(気温が上がらず)、(雪面が)かたまって、毎回のランで、全部、みんなベストを更新してきた。結構異例のレースだった。そこで負けず、常に自分もベストのタイムを出し切れて、この優勝というポジションをもらえたので、最高にうれしいです」

 ――3回のレース、どんどんタイムを更新した。

 「いつも言っているんですけど、平昌の目標は常に挑戦。一つとして同じランはしなかった。全部挑戦の一本で、全部ベストを更新したので、完璧かなと思う」

 ――平昌大会は金メダルと銅メダルを獲得した。

 「最高ですね。文句のない最高の大会になりました」

 ――今後に向けて。

 「とりあえず、今は優勝のポジションをかみしめる。それに全力を尽くしたい」