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 東京都民銀行は16日、元行員の男性(33)が、顧客2人から計1832万4千円をだまし取っていたと発表した。男性は2016年2月~17年12月、同行の西大久保支店と日本橋支店の顧客から、相続時の費用や投資信託の購入資金を預かるなどと偽ってだまし取っていたという。男性は15日付で懲戒解雇処分となり、警視庁と金融庁に報告した。

 西大久保支店の顧客から指摘があり、今年2月に発覚。男性は着服を認め、外国為替証拠金取引(FX)での損失穴埋めのためだったと説明しているという。