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 関西電力の大飯原発3号機(福井県おおい町、出力118万キロワット)は16日午後5時26分、発電と送電を始めた。2013年9月に定期検査で停止して以来、4年半ぶり。

 関電は、14日に3号機の原子炉を起動し、再稼働していた。調整運転を続けて少しずつ出力を上げ、4月上旬にも営業運転に入る。

 関電の原発で発電しているのは高浜3、4号機(ともに出力87万キロワット)と合わせて3基となった。

 大飯4号機は5月中旬にも再稼働し、6月には営業運転に入る見込み。関電はその後、電気料金を値下げする方針だ。