【動画】除雪作業が進む立山黒部アルペンルート=依知川和大撮影
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 北アルプスを貫き、富山、長野両県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」で、4月15日の全線開通に向けた除雪作業が進んでいる。17日は青空が広がり、真っ白な山肌を縫うように一筋の道路が浮かび上がった。

 除雪は1月30日に始まり、現在は富山県立山町の美女平(びじょだいら、標高977メートル)―室堂(むろどう、同2450メートル)間の約23キロで続いている。アルペンルートを運営する「立山黒部貫光(かんこう)」(富山市)によると、室堂の積雪は7・4メートル(13日現在)。全線開通に合わせ、雪壁の間を散策できる「雪の大谷ウォーク」も室堂で始まる。6月22日まで。(山西厚)

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