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 神奈川県横須賀市のよこすか芸術劇場で21日に開かれた第41回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)で、県内から九州支部代表として中学の部に佐賀市立昭栄中(クラリネット八重奏)が出場、銅賞を受けた。

 2年連続の出場。昨年は初出場で金賞に輝いた。演奏曲「ガラスの海と都市の情景」は場面転換が多い曲だが、前半はガラスのような海の美しさ、後半はネオンの光に照らされた都会をイメージした昭栄中オリジナルの物語をつくって、演奏に生かしたという。

 リーダーの内村陽菜さん(3年)は「全国大会で演奏できてよかった。今まで積み上げてきたものが出せた」と話した。