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 北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」が、今月から「特定外来生物」に指定された。名古屋城の外堀で昨年捕獲されて話題となったこの魚、在来種を食べて生態系を乱す恐れがあるとして、新たに飼育することや輸入・販売などが原則禁止される。そんな中、竹島水族館(蒲郡市)に「ボク(ガー)を責めないで」という解説板が掲げられている。飼育員の塚本祐輝さん(25)に、その真意を聞いた。

 ――なぜ解説板を掲げたのでしょう。

 「きっかけは2016年ごろです。名古屋城外堀でアリゲーターガーが見つかり、報道で話題になっていました。水族館でガーを見たお客さんが『名古屋城のヤツ』『在来種を食べる悪いヤツ』と話すのが聞こえました。そこで、ペット店で販売されたガーが各地で捨てられていることや、4月から飼育や販売などが原則禁止されることを紹介しました」

 ――涙を流すガーの絵が描かれ…

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