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 南魚沼市の五日町雪国スポーツ館で17日、「東京VS.魚沼しんくみグルメ選手権」が開かれ、地元と東京都内の計15の飲食店が料理の腕を競った。来場者の投票の結果、ワインを飲ませて育てた和牛の肉を提供した南魚沼市の「肉処 バッファロー」が最高位のグランプリに選ばれた。

 グルメ選手権は、地域の活性化と食を通じた交流を目的に、南魚沼市の塩沢信用組合が企画、都内の全東栄信用組合と大東京信用組合の賛同を得て実現した。各信組管内から選ばれた5店ずつが参加し、来場者の投票で上位5店が決まる。

 グルメサイトの人気店もあり、約2千人が詰めかけ、早々に売り切れになる店も。運営スタッフに3信組の約90人も加わり、塩沢信組の小野沢一成理事長は「活性化へ種をまくことができた。みんなで育ててほしい」と手応えを語った。(荒海謙一)