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 日中韓台の囲碁トップ棋士6人が争う「ワールド碁チャンピオンシップ2018」が17日、東京・市ケ谷の日本棋院で開幕。1回戦の2局が打たれ、山下敬吾九段(39)と中国の柯潔(かけつ)九段(20)が勝って4強に進んだ。18日の準決勝はシードの井山裕太名人・七冠(28)対山下九段の日本勢同士と、前回チャンピオンの韓国の朴廷桓(パクジョンファン)九段(25)対柯九段の中韓ランキング1位同士の対決となった。

 山下九段は台湾代表の王元均(おうげんきん)八段(22)に白番中押し勝ち。日本最強の井山とぶつかる準決勝について「どちらが勝っても日本勢が決勝にいけるので気楽に臨める。とはいえ井山さんにはやられっぱなしなので、勝って決勝にいきたい」と話した。

 持ち時間各3時間。優勝賞金2千万円。18日の準決勝、19日の決勝とも大盤解説会が午後1時から、現地の日本棋院東京本院で開かれる。料金2千円。(大出公二)

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