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 豪雪の地として知られる大蔵村の肘折温泉で、春の観光キャンペーンの主役となる巨大雪だるま「おおくら君24世」がお目見えした。

 身長11・9メートル、胴回り78・5メートル、体重は3250トン。この冬の肘折は、過去最高となる445センチの積雪を記録したため、昨年の「23世」より一回り大きい。

 デザインは大蔵中学校1年の佐藤朝(みらい)さんが考えた。紅白のマフラーに、昨年から運行が始まった新庄―肘折温泉間の村営バスの姿をあしらった。「おおくら君」がすべて溶ける日を当てるクイズも実施中で、ズバリ賞はペア宿泊券(1万円)を1人に贈る。問い合わせは肘折いでゆ館(0233・34・6106)。(三木一哉)