【動画】ミャンマー政府がロヒンギャの帰還関連施設を公開=染田屋竜太撮影
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 約70万人のイスラム教徒ロヒンギャがミャンマーからバングラデシュに逃げて難民になった問題で、近く帰還が始まる難民のミャンマー側での受け入れ準備が遅れている。再定住用の住宅が十数人分しか整備されておらず、多数の難民が戻ってきても対応できない状況だ。

 ミャンマー政府は16~18日、日本などのメディアに西部ラカイン州の帰還関連施設などを案内した。

 帰還する難民が再定住するために100戸の住居建設を予定している同州北部のチェンチャウン村では、完成したのは7人用の住居が2戸のみ。この場所には、昨年8月の政府の掃討作戦開始後に焼かれた付近の村のロヒンギャ約700人が入居予定。この地域の行政官は、「完成に2カ月はかかる」と話した。難民の多くは、村を焼かれるなどして住む場所を失っている。

 帰還は当初、1月23日に始ま…

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