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 平昌冬季パラリンピック最終日は18日、アルペンスキー回転女子があり、座位で村岡桃佳(21)=早大=が銀メダルを獲得した。村岡は今大会で出場した全5種目での表彰台。1大会で5個のメダルは、冬季パラリンピックで日本選手として史上最多となった。

 9選手が参加した回転女子座位は、2本滑って合計タイムで勝負が決まる。村岡は1本目で2位につけると、2本目は旗門通過の際に止まりかけるミスがあったが、最後まで滑りきった。

 村岡は競技初日の10日、滑降で自身初のメダルとなる銀メダル。続くスーパー大回転、スーパー複合で銅メダル。14日にあった得意の大回転では金メダルに輝いた。

 従来の日本選手による冬季1大会の最多メダルは、1998年長野大会アイススレッジスケートの土田和歌子ら5人が獲得している4個だった。

 日本勢のメダル総数は10個に。2010年のバンクーバー大会以来の2桁にのせた。

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