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 テレビ東京系の「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」が女の子の心をつかんでいる。最近、ありそうでなかった女児向け特撮。4月からシリーズ第2弾「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」が始まる。

CGこだわり、女児の心つかむ

 寒さが厳しい2月中旬、東京ドーム(東京都文京区)そばのイベント会場は、熱気に包まれていた。「ミラクルちゅーんず!」の変身グッズを手にした女の子たちが始まる数時間前から待機。メンバーが登場すると歓声をあげて大合唱し、キレのいいダンスに合わせて体を動かす。

 昨春始まった「ミラクルちゅーんず!」は最新の技術を駆使した特撮もの。歌や踊りが得意な小学6年から中学2年の「アイドル戦士」、一ノ瀬カノン、神咲(かんざき)マイ、橘フウカ、白鳥アカリ、白鳥ヒカリの5人が、悪に染まったキャラクターと戦う。

 監督・総監督は映画監督の三池崇史だ。子ども向けといえども、クオリティーの高さを求めて起用された。「映画同様のチーム三池だからこそできる、セットやCGの細部へのこだわりの結果、がっちりと子どもたちの心をつかめた」と村松紗也子プロデューサーは言う。ターゲットを2~6歳の女の子に絞ったことも吉と出た。

 構想を練り始めたのは2014年から。「ゼロベースから構築していく企画に可能性を感じ、『なりきりたい』という女の子の気持ちをとことん引き出そうと努力した」と村松プロデューサーは振り返る。

 放送当初は3人のアイドル戦士…

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