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 紀の川市東国分の紀伊国分寺近くに、「あったか」と呼ばれる古民家がある。「心温まる場所になるように」と名付けられたその場所は、手作り雑貨の展示販売や将棋教室、子どもの遊び場として使われ、地元住民らの憩いの場になっている。

 古民家あったかは、近くでたばこ屋を営む出口るり子さん(63)の家族が所有する。もとは出口さんの両親が住んでいたが、7年ほど前に空き家になった。

 4年前、趣味で作った雑貨を展示販売する場として「古民家ギャラリーあったか」を始めた。初めは近所の友人ぐらいだったが、徐々にその輪が広がっていき、今では和歌山市や県外からも出店者が来るように。毎月第3日曜の午前10時から午後3時まで、毎回数十人のお客さんが集まるという。お客さんには手作りのお菓子がふるまわれ、皆で会話に花を咲かせている。出口さんは「お買い物しなくてもみんなでわーわーお話しして、毎月楽しみに来てくれる人もいるんですよ」と話す。

 昨夏には、幼稚園で働いていた…

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