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 大多喜町の職員が、無人飛行機ドローンを飛ばす研修を受けた。町役場で働く職員の4分の1にあたる約30人が参加。「ドローン規制法」などについて座学で学んだ後、町B&G海洋センター体育館でドローンを交代で飛ばした。

 研修は20日に開催。飯島勝美町長が「ドローンは災害時の状況調査や施設の点検などへの活用が期待できる」と考え、千葉市の技術会社「ドローンテクニカ」に依頼して開いた。今後、町の仕事にドローンの導入を検討するという。

 総務課の鈴木智さん(37)は「思ったより簡単に操縦できた。町内の山間部は簡単には入れない場所も多く、ドローンが力を発揮してくれそう」と話した。(稲田博一)