拡大する写真・図版 首都まで約1600キロのバスツアーを企画したマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の元生徒ケイトリン・パランデュークさん(右)とメラニー・ピラッカグテレスさん。「もうたくさんだ」として頻繁に銃乱射事件で使われるAR15(半自動ライフル銃)の禁止を訴えた=23日、フロリダ州コーラルスプリングス、金成隆一撮影

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 あの日、午後2時すぎ、フロリダ州マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の校舎に警報が響いた。誤作動? 避難訓練? 多くの生徒は勘違いした。

 リアム・キーナン(15)は隣の校舎から銃声が聞こえた気がした。「いま銃声が聞こえなかったか?」

 一緒にいた友人は笑って答えた。「冗談やめろ」

 直後、同じ方向からパンッパンッパンという連射音と悲鳴が聞こえた。凍り付いた。「教室に隠れろ!」

 隅で息を潜めた。しばらくして…

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